ARアート参加クリエイターと展示場所

参加クリエイターとARアート作品、展示箇所のご案内です。

岡田将充(OMD) okada masamitsu(OMD)

岡田将充(OMD) okada masamitsu(OMD)

1987年兵庫県生まれ。京都市在住。2010年京都造形芸術大学卒業。卒業後、OMD(オー・エム・ディー)名義でグラフィックデザイナー/アーティストとして活動している。クライアントワークと並行しながら、図形や文字、コンポジションをテーマにした作品、ZINEを制作。2018年からは3DCGを用いたグラフィック/アートワークを展開している。2021年11月にアーツ千代田3331でWAVE TOKYO 2021に参加、12月に渋谷PARCOのOIL by 美術手帖ギャラリーで初個展「ニューフォルム」を開催。 「UNKNOWN ASIA 2022」グランプリ、審査員賞他受賞。京都芸術大学情報デザイン学科専任講師。

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展示場所:ホテルアンテルーム京都

あちゃぼっくす (Ske6)Achabox (Ske6)

あちゃぼっくす
Achabox (Ske6)

ゲーム開発者・イラストレーター・ピクセルアーティスト。京都精華大学デザイン学部イラストレーションコース卒業。MV監督兼イラストレーターとして活動の後、BitSummitスタッフとしての参加を契機に、インディーゲームの素晴らしさに心を打たれ、ゲームクリエイターとして身を投じることを決意。ゲームデベロッパーである株式会社room6に所属しながら、「ことだま日記」の開発・運営を行い、Apple Storeで三度フューチャーされる。2022年オリジナルゲームコンテスト集英社GAME BBQで大賞を受賞。現在インディーゲーム開発チーム「アクロバティックチリメンジャコ」にて、集英社より支援を受けながら、新作「シュレディンガーズ・コール」を鋭意開発中。ツイッターID @achabox
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展示場所:ワコールスタディホール京都

展示場所:京都タワー下交差点

京都タワー付近で体験する方法
以下のバージョンから体験が可能ですので、リンクをクリックしてください。

ノーマルバージョン
Kotodama Diary All Stars around Kyoto Tower

オクルージョンありバージョン
[Occulusion] Kotodama Diary All Stars around Kyoto Tower

体験前に必ず、こちらのサイトをご確認ください。
※STYLYのダウンロードが必要です。
※機種によって、起動しない場合もあります。
※体験時は、周辺の車や通行人に気をつけて体験ください。
※暗い場所(夜かつ屋外照明の少ない場所)では動作しません。

Ryo Takegawa from xorium

Ryo Takegawa from xorium

京都を拠点に活動するアーティスト・デザイナー。 京都精華大学プロダクトデザイン学科卒、2017年からエンジニアリングデザインユニット「xorium」として活動し、“実空間におけるデジタルとの心地よい共存”を基軸に、作品制作を行う。主な受賞歴にGood Design賞、IF design賞、総務省異能vationプログラム ジェネレーションアワード部門 [企業特別賞] 等。
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展示場所:京都国際マンガミュージアム


コジーアンドダン+東野祥子/KOZYNDAN + YOKO HIGASHINO

コジーアンドダン+東野祥子
KOZYNDAN + YOKO HIGASHINO

KOZYNDAN
2001年カリフォルニア州ロサンゼルスでイラストレーターのユニットとして活動を開始。 不合理で滅茶苦茶細かい社会風刺スタイルが特徴。カードゲームマジック・ザ・ギャザリングにイラストレーションを提供。 プーマやパタゴニア、コンバースなどの大手アパレル会社とのコラボレーション、アメリカのソニー、トヨタなどのアートワーク提供。アメリカ、日本、ヨーロッパ、オーストラリアなど世界各都市で展覧会を行う。
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東野祥子
京都在住。ANTIBODIES Collective振付家・ダンサー。90年代後半より舞台芸術から音楽シーンにて様々な形態にて作品を発表。ジャンルレスなアーティストの集合体として国内外の劇場やフェスティバルから公共エリア、島全域など自由回遊型の舞台演出する。トヨタアワード、ダンコレなど受賞歴多数。全日本ダンストラック協会会長。
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展示場所:天橋立ビューランド

羅絲佳 <ラ・シカ>+ トーチカ/Sijia Luo +TOCHKA

羅絲佳 <ラ・シカ>+ トーチカ
Sijia Luo +TOCHKA

羅絲佳 <ラ・シカ>とトーチカによるコラボレーション 
羅絲佳 <ラ・シカ>
2020年東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻修了。短編作品は中国、アメリカ、ヨーロッパなどの海外映画祭で多数入選。主なグループ展に「RAM PRACTICE 2021-Exhibition」(横浜/ 2021)、「Phenakistoscope- Stroll The Line Series」MoCAパビリオン(上海/ 2019)など。
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トーチカ
ナガタタケシとモンノカヅエによるクリエイティブ・デュオ。代表作はコマ撮りとペンライトを用いた長時間露光撮影でアニメーションを描く“ピカピカ”という技法を使い世界13か国でワークショップを開催。国内外映画祭にて受賞多数。第十回 文化庁メディア芸術祭優秀賞。2018年京都市芸術新人賞受賞。 2020年よりXRの展覧会などを展開する。
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展示場所:梅小路公園

学生クリエイター
京都芸術大学/京都精華大学

京都芸術大学
学校法人瓜生山学園として、京都芸術大学、認可保育園こども芸術大学、京都芸術デザイン専門学校、京都芸術大学付属高校、京都文化日本語学校を擁する。京都芸術大学キャラクターデザイン学科では、ゲームデザイン及びゲームのビジュアルデザインを学ぶことができる。遊びの本質を追求し、デジタルゲーム、アナログゲーム、ゲーミフィケーション、シリアスゲーム、XRデザインへと応用するカリキュラムを展開している。

京都精華大学
京都市左京区にある表現の総合大学。国際文化学部・メディア表現学部・芸術学部・デザイン学部・マンガ学部の5つの学部で、表現で世界を変える人を育てる。日本で最初にマンガ学部が創設された事は海外でも有名。マンガミュージアム内に漫画文化研究所を設け、学内ではマンガに関わる修士・博士の育成も行っている。今回は、マンガ学部キャラクター・デザインコースの学生や漫画研究科の修士生が関わる。

コンセプト
京都ラクガキストリート
日々、学生は課題制作でたくさんの作品を作っているが、日の目を浴びるのは限定的である。したがって、京都駅からマンガミュージアムまでは約3km。その間に100体のオウンドキャラクターを等間隔で配置。30m置きに一体となるため、一つの作品に触れるとその30m先に次の作品が見え、全ての足取りを辿るうちにマンガミュージアムに到着する新しいアート道案内である。

アプリケーションについて
京都芸術大学・京都精華大学のAR作品のみ
アプリ【Mappn: Where It Happens】を使用しています。

※iPhone, iPod touch : iOS 15.0以降推奨iPad : iPadOS 15.0以降推奨
※Androidは対応しておりません。

展示場所:烏丸通沿(京都駅から京都国際マンガミュージアムまで)

展示場所

詳しい参加方法はこちら

◉ イベントにおける問い合わせ先

■本事業に関するお問い合わせ
京都府商工労働観光部ものづくり振興課  
TEL:075-414-5106  
MAIL:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp

■ 「STYLY」 使用方法に関するお問い合わせ
クリエイティブガーデン京都 運営事務局 
MAIL:info@creative-garden.kyoto