R3 京都府AR/VR技術活用推進事業
シンポジウムの開催
<シンポジウム>
XR開発企業、XR活用企業、XRに関連のない企業など様々な立場の方に参画いただき、インタビュー動画やグラフィックレコーディングなどを活用したディスカッションを実施しました。
第1回シンポジウム
第2回シンポジウム
第3回シンポジウム
生活やビジネスの中でのXRを人間拡張の1つとして捉え、どのように活用促進が可能かを、実例などを元に議論した。「体験」(体験の重要性・リテラシー向上)「プロトタイピング」(試作ビジネスの拡大)「共創」(受発注ではないビジネスの推進)がキーワードとして挙がりました。
参加者からは、「様々な視点からXRを考えることができたことで、今後のビジネスのあり方も含めて考えることができた」「単なるマネタイズの話に収束せず、XR技術を深掘りしていくことができた」と好評価でした。
<発表会>
シンポジウムなどの取組結果について、2月18日京都コンテンツチャンネル内のプログラムにて発表会を開催しました。